業者選びのポイントで金額を重視するのは当然に思われがちですが、1番重視しなくてはならないポイントは、産業廃棄物を適正に処理する業者であるかになります。破格の値段で請負い、不法投棄する業者が後をたたないからです。料金の成り立ちとは運搬料と処分費を基になります。したがって最低限かかる費用があります。その費用を基に適正価格が成り立つことになります。

当社では適切な処理を行うことを約束するため、マニュフェストを発行しております。

メモ:

産業廃棄物とは燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、動物系固形不要物、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、動物の死体、ばいじん、産業廃棄物を処分するために処理したもの、輸入された廃棄物の20種類の廃棄物である。

産業廃棄物の中には排出先の事業の業種から一般廃棄物になるか産業廃棄物になる物もあります。例えば、製紙工場で紙を作る工程の中で出た紙類のゴミは産業廃棄物となります。このようにゴミの分類が何になるかだけでなく、事業内容によってもゴミの分類が異なってくるのです。

産業廃棄物の条件に当てはまらないごみを一般廃棄物といい、さらに可燃物、不燃物、資源物と分類されていくのです。したがって、ゴミの基本は産業廃棄物となり、産業廃棄物をよく理解していないとゴミの適正な処分はできなくなるという事になります。